2008年10月18日土曜日

吉牛の話

こんばんわ。

今大学で課題のアニメーションを作っています。




なんだかこんなに夜更かしして起きていると無性に吉牛が食べたくなります。

夜中はどうやら僕の体の中で吉牛ホルモンがやたら分泌されるらしいのです。







思えば吉牛に出会いはや15年はたったでしょう。

こんなに時間がたっているのに未だに飽きないととはいったいどういうことでしょう。

あんなにご飯をぱくぱく飲み込めるすばらしい食べ物はなかなかありません。





麻婆豆腐は飲み物だ。

とかだれかが言ってたけど

僕から言わしたら吉牛も飲み物です。(あとUFO焼きそばも)







この間かえったときに牛鮭定食にもかなりはまりましたが、あれはやはり日本を4年離れたからこそあそこまではまれたのかもしれません。

「吉牛の牛皿と鮭。。。」

あんなコンビネーションはありません。

翼君と岬君とか目じゃありません。



戦闘能力はベジットと同等ぐらいだと思います。









高校の時に吉牛特盛を3杯、1回で食べたことがあります。

もう完全にオーバードーズでした。

シャブ中がシャブをうてばうつほど頻度があがっていく、あれと似ています。








コカコーラがあれだけ人に求められる理由としてコカの葉の成分が入っているのではないか?
と誰かが言ってたくらい僕は吉牛のあの中毒性の裏に何かがあるのではないかと勘ぐります。








以前ニュースで見た


牛丼が一旦なくなり豚丼にしばらく切り替わっていて、そして久しぶりに牛丼が数制限で復活したときに牛丼でもめ、暴力事件を起こした土木作業員のあなた。






あなたの気持ちはわからなくもないです。


でもその吉牛に対する情熱を暴力で表現するのはよくありません。






吉牛はもっとピースであるべきものです。






まぁ何を書いているかよくわからなくなってきたので簡潔にまとめると



吉牛が食べたいんです。



心から。









なんだよこれ。

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