レジメ(履歴書)配りまくって、30件くらい配って1件反応があった。みたいな。
それはについてはまた後日話しますとして。。。
今日はどーでもいいかもしれませんが未だにはまっているiPhoneのアプリについて。
どーでもいいとか言わないで。
とくにiPhoneのカメラ系のアプリにはまっていて
Pixelとかそんなに多くないはずなのに
なかなかキレイな写真がとれますよねiPhoneって。
不思議だなぁと思いながらもすっかり最近のブログの写真はiPhoneからです。
そんな中
無料アプリ、有料アプリ含めてカメラのアプリ8個ぐらい入っている僕ですが
特におすすめなアプリが3つあります。
一つ目は’Hipstamatic’
これはすでにこっちのOZの友達もみんな愛用してるアプリだけどかなりおもしろいっす。
自分でフィルム、レンズ、フラッシュなどを選んで組み合わせると色々な写真が撮れます。
組み合わせは無限大。
各種6−8種類ありますから。
しかもシャッフルでランダマイズできるので
そーした場合はどーなるか写真が現像されるまでわからないのがおもしろい。
撮った写真を見れるまで一応、現像というプロセスがあり30秒くらいかかるときがありそのプロセスがたまに長く感じて難点ですが。
それもまたレトロっぽさと遊び心があって面白いのではないでしょうか?
ちなみにHipstamaticで撮った写真は例えばこんな感じ。
そんでもってHipstamaticよりもっと手頃に撮れるのがこちらの"ToyCamera"
このカメラもときにめちゃいい感じの写真を撮らせてくれます。
シンプルに、撮った写真にレトロなフィルターをのっけてくれるアプリだと思いますが
10種類くらいあるフィルターの中で特にお気に入りはこちらのWarmRetro。
暗いところで撮ると写真がさらに暗くなるので明るい日中がおすすめ。
ToyCameraで撮るとこんな感じになります。
そんで最後に最近購入したのが"QuadCamera"。
写真を2枚から8枚まで連続で撮れてそれが一つの写真として表示されます。
しかもいいところが写真一枚一枚のシャッターの感覚を自分で調整できて
昼ならスケートのような速いアクションの連射も撮れれば、店の中の風景を撮りたい時などは感覚を遅くすれば一枚一枚ぶれずに撮れます。
そんでもってToyCameraのようにフィルターをかぶせたような写真も撮れます。
おもしろそうでしょ??
まだまだ使いこなせてませんがQuadCameraで撮るとこんな感じ。
こんな感じにiPhoneのフォトアプリではまっている僕は無駄にブログを書いて写真を載っけたいのでした。
どーでもいいとか言わないで。
ついでに言うと2年ぶりくらいにちょー短髪にしました。
どーでもいいとか言わないで。