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Matthew Pittsというアーティストをカッツ先輩から勧められました。
OZらしからず日本語がやたら堪能で歌っている間は日本語と英語を思わぬタイミングでミックスしてくるかなりのスタイルを持ったアーティストです。
I-TUNEでトラック名を検索しても出ないほどコアなアーティストですが。
英語だけの唄はかなりかっこいい感じですが
日本語とミックスして歌っている曲はうけるけどよい!笑
Gokuraku tombo
って曲おすすめです。
ちなみにカッツ先輩が今度こっちでMatthewさんのライブの前座するかもしれないって言ってました。
あとMatthewさんはKEISONとも仲良しらしくて来年の3月にKEISONとAUS来るかもしれないらしいですよ。
KEISON先輩に生で会いたいっすね〜。待てません。
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